宿泊面会交流で、帰り道で出た息子の涙。。。。
息子は明日からまた学校。帰りぎわ、息子が、ぼそっと言った。
「昔さ、パパとママが喧嘩しなかったらよかったね」
彼は少し涙が出て手で拭いていた。
息子のその気持ち、元妻はわかっているのだろうか。
僕は、ごめんねと言って抱きしめるしかできない。
ごめんね。
息子は明日からまた学校。帰りぎわ、息子が、ぼそっと言った。
「昔さ、パパとママが喧嘩しなかったらよかったね」
彼は少し涙が出て手で拭いていた。
息子のその気持ち、元妻はわかっているのだろうか。
僕は、ごめんねと言って抱きしめるしかできない。
ごめんね。
夏依頼実家に帰っていなかったので、息子と2人で父母の家に遊びに行った。
みんな笑顔で喜んでいた。
家族一族の交流が、勝手な大人のわがままが理由で断絶されてしまうことは、良くないことだと国民一人一人が認識してほしい。
What are some risks of marrying a Japanese woman from Japan? – Quora
— 読み進める www.quora.com/What-are-some-risks-of-marrying-a-Japanese-woman-from-Japan
The growing threat of abrupt and irreversible climate changes must compel political and economic action on emissions.
— 読み進める www.nature.com/articles/d41586-019-03595-0
話をよく聞くと、息子が公文の宿題を全然やらないから、パパと遊びには行かせません!とのこと。勉強をしないから、楽しいことをさせない罰を与えるのは良くないよ、と言っても聞く耳を持たず、ガチャ切りされた。
ああ、こんなんで、息子と会えなくさせることを普通に考える彼女は、以前と変わらないな。
確かに一人で子どもを育てるのは、責任が重すぎて、たまにはそうやって吐き出したいのはわかると思う。
だから息子がいるママの家に行くことにした。
優しく接してあげよう。僕は冷たい雨の中歩いて行った。//
中島義道先生の哲学塾に参加したい。
離婚訴訟などで広く使われている養育費の算出基準について、最高裁の司法研修所が今
— 読み進める headlines.yahoo.co.jp/hl
労働者って本当に、搾取される側なんだなと思う。
パート労働者は、契約にある就業時間の6割しか保証されないし、その日6割仕事を終えていれば早く上がらされても違法でもない。
それが労働者階級っていうことなんだろう。悲しいね。
パートの所定労働を2時間短縮したが、休業手当払う義務あるか | 休業手当 « 賃金:人事・労務相談Q&A
この質問への回答:労基法第26条は、使用者の責に帰すべき事由によって労働者が就労できなかった場合には、その休業期間中、平均賃金の60%以上の休業手当を支払うべきこと…
http://www.f-syaroushi.jp/賃金/休業手当/パートの所定労働を2時間短縮したが、休業手当払う義務あるか-469
今日は小学校の授業参観。今年入学してだいぶ少年ぽくなった。教室の後ろに行くと気付き、パパが来たよと友達に言いふらしていた。そのあとママが来て、休み時間になると息子はパパとママの手をしばらく同時に握っていた。彼にとって久しぶりの同時握手なんだろう。彼の気持ちを考えて、心が痛んだ。
mail@kouzy.jpn.org
毎週末土曜日は、7歳の息子と会うことになっているのだけれど、今週は咳が出るからと、息子は外出ができなくなった。
はやく風邪を治してね、と言って、会えないと自分は、がっかりしていたら、息子から電話があって、泣きながら「パパと会いたいの。会いたいの」と繰り返す。
会いたくても会えない時がある。
離婚して別居してしまうと、毎日一緒に生活できない。その悔しいことに慣れたはずだけど、やっぱり別々に暮らすことは、普通じゃない。
ごめんね。パパと一緒に暮らせなくて。
もう3年も経つけれど、ママの勝手に別居されて、強制的に一緒に暮らせなくなったことは、いつまでもひきづってしまう。
毎週会える僕らだけれど、大人の勝手な都合で、一緒に暮らせなくなるのは、子どもにとってはいい迷惑だ。
少しでも彼にとってのその迷惑を減らしたい。
mail@kouzy.jpn.org
それら暴力オトコたちが強迫的に抱いてしまっている「『本当の親』にならなければいけない」という道徳を、それに対立して否定するという行為そのもので、その道徳を認めてしまうことになる。
— 読み進める news.yahoo.co.jp/byline/tanakatoshihide/20191005-00145399/
『92歳の現役保育士が伝えたい親子で幸せになる子育て』(大川繁子 著、実務教育出版)の著者は、タイトルにもあるとおり、昭和2年(1927)生まれの92歳。栃木県足利市小俣町にある私立保育園「小俣幼児生活団」の主任保育士として、子どもと接し続
— 読み進める www.lifehacker.jp/2019/09/book_to_read_okawa-san.html
母親の子への洗脳がなければ、築いてきた親子関係は簡単には壊せない。
パパと一緒の居場所はずっとキープしていきたい。
来たくなったらいつでも来て、なんでも話してほしい。
何でも話せる親子関係を築いていこう。
5歳と3歳の子供を妻に連れ去られた父親の叫び
8/23(金) 11:15配信
1654妻から5歳と3歳の子どもを連れ去られたと訴えるAさん。 – 撮影=田中圭太郎
■海外からみれば「日本は連れ去りを容認している国」子育て中心の人生を送っていた男性が去年12月、妻から5歳と3歳の子どもを連れ去られた。男性は子どもを連れ去られる理由はないとして、共同監護などを求める審判を申したてたものの、現在も子どもとの生活は戻っていない。今年6月には妻から単独親権を求める離婚裁判を起こされ、現在係争中だ。
この男性のように、妻や元妻から子どもを連れ去られて、事実上の生き別れになってしまう父親は、日本では珍しくない。逆に、夫から子どもを連れ去られる母親もいる。その背景には、日本が「単独親権」を原則としている点がある。裁判所は「単独親権」を前提にしながら、多くは連れ去った親に有利な運用をしているのだ。
しかし、「単独親権」を採用している国は先進国にはない。子どものために「共同親権」を認めるのが一般的で、日本は連れ去りを容認している国として国際的に非難されている。国連子どもの権利委員会は今年2月、「共同親権を認めるために、離婚後の親子関係に関する法律を改正する」ことなどを日本政府に勧告した。
それでも法整備に向けた議論は、国内ではまだまだだ。「単独親権」の制度の下で、理不尽な苦しみを受けている男性に話を聞いた。
■同意なく子どもを連れて消えた妻
「去年12月、妻に当時5歳の長男と当時3歳の長女を連れ去られました。子どもたちがどこにいるのか伝えるように求めても、知らされることはありません。子どもたちに私を会わせるかどうかは、妻の一存で決まります。
私はDVや不倫をしたわけでもなく、子育ての大半も担ってきました。にもかかわらず、裁判所は連れ去りから8カ月以上がたっても、子どもたちと私が日常生活を過ごすことを認めないのです。このまま生き別れになるのかと思うと、胸が引き裂かれる思いです」
こう話すのは、東京都港区在住で、パイロットとして航空会社に勤務しているAさん(47)だ。Aさんは同じ年齢の妻と8年前に結婚し、長男と長女が生まれた。
しかし、去年12月、妻が2人の子どもを連れて出ていった。子どもたちの居場所は、Aさんにはわからなかった。これは夫婦生活の破綻によって起きる、いわゆる「子どもの連れ去り」だ。
■5年半、子育ての大部分を担ってきたのに
Aさんはもともと別の航空会社のパイロットだったが、約15年前、空港に向かうバスにクルーの荷物を積む手伝いをした際に、椎間板を割る大けがをした。労災が認められたが、回復して仕事に戻るまで2年半かかった。このけがが理由で、のちに解雇されている。
当時、前の妻と結婚生活を送っていたが、この大けがが原因で離婚。8年前に裁判が終わり、その直後に同じ高校の同級生だった現在の妻と知り合った。お互いバツイチで、交際が始まると、まもなく再婚した。
再婚後、Aさんは最初は主夫として妻を支えた。約2年がたって長男を授かり、Aさんは子育てを担いながら、可能な時間で保育ルームの仕事をしていた。
長男が2歳になると、今度は長女が生まれた。生活費も必要だったため、以前勤めていた会社の同僚の紹介で別の航空会社にパイロットとして復帰した。子育ての時間が必要だと会社に相談すると、会社は理解を示し、フライトを調整してくれた。
「平日や週末を問わず、家を不在にしていた妻よりも、5年半もの間、子育ての大部分を担っていました」
Aさんは子育てに重点を置いた生活を送っていたと話す。
■病院は「警察と児童相談所に通告する」と告げた
問題が起きたのは去年6月だった。長男、長女ともに体調が悪く、病院に連れて行く必要があり、Aさんは妻に相談した。すると妻は仕事に行かなければならないという口ぶりだったが、実際は知人と旅行にいくつもりでいたことがわかった。
Aさんが「いくらなんでもそれはないよ」ととがめると、妻は激怒し、子どもたちが見ている前でAさんの口のあたりをつかんだ。爪が食い込み、Aさんは流血したが、妻はそのまま家を出た。Aさんはそのまま港区内にある病院に子どもたちを連れていくと、「虐待対応チーム」を持つ病院は傷を負っていたAさんに事情を聞き、次のように告げたと言う。
「夫婦であっても子どもの前で暴力を振るうことは、お子さんの心に傷を残します。面前暴力という子どもへの虐待にあたり、児童虐待防止法違反になります。私たちは警察と児童相談所に通告しなければなりません」
— 読み進める headlines.yahoo.co.jp/article
木村草太のペラさを笑う・・・だめだこりゃ。
味くん
5か月 ago
今朝の朝日のコラムに木村草太が「共同親権子の福祉に適うか」というテーマで、自説を展開していた。彼は、以前から共同親権化には疑問を呈していたけれど、今朝の記事で、彼の論旨は理解できた気がする。けれど、彼が諸外国の事例をたとえているのには、歪曲しているところが多々ある。海外でも、監護権は一方のみに与え、月に何回、何時間、という面会交流(現日本の状況)は一般的であるとのこと。これには疑問を感じざるをえない、海外の離婚事情は共同親権のみならず、共同養育が前提で、離婚に際して司法から求められる養育プランには、単なる面会ではなく、養育の実際であり、父母が実際の養育に関わることを求められる。実際に共同養育が不可能な距離での(他州にまたがる)離婚は認められないとする米国の判断もある。週に何日、年に何ヶ月、それぞれが養育を負担するか、それを取り決めるのが諸外国の離婚に際しての養育プランである。週に何回、何時間という面会が海外でも一般的と言う彼の認識は専門家としての発言としては無責任極まりない。
さらに、日本の司法判断でも面会交流が取り決められ、宿泊面会も可能だとあっさり発言する。司法が面会を命じることもできる、これもまた海外と変わらないと・・・その司法判断に執行権が伴わないという日本の現実を無視している。海外では執行権があり、それに従わない場合は親権を奪う強制処置もなされる。実際私が米国で視察したDV事案の裁判では、裁判官は面会させないと親権を奪って子供を施設に保護するとの厳しい判断を養育親に示していた。翻って我が国では、面会交流が司法判断によって阻害されているのが現実。長年面会交流やDV支援を継続してきた私も宿泊面会を司法が命じた事例をほとんど知らないし、そもそもそんな事例があっても、それを執行する法律も制度もないのだから、実行されるはずもない。
さらに彼はDV法についても理解できていない。DV法が身体的暴力のみを保護命令の対象とする、としているが、すでに何度も法改正され、DV法に精神的暴力も含まれているしそもそも、その暴力の有無を公正に判断する仕組みがなく、民事対応であるがゆえに、証拠も不要、中立的な検証もなく被害者と自称する者の申し立てだけで立件されるという、非常に危うい法制度になっている。がゆえに冤罪が多発しているという現実を彼は完全に無視しているのかまったく無知であるのか、いずれかである。
さらにさらに、共同親権にするには、父母の関係が良好である場合に限る、DVなど高葛藤の場合には危険だと。そもそも関係が良好であれば離婚もしないだろうし、離婚したとて面会実施に不都合は生じない。高葛藤を理由に面会交流を拒否し離婚後の共同養育を不可能たらしめているのが単独親権制度である。氏はこのことを全く理解できていないのだろう。
DV・虐待対応が不十分なまま共同親権になれば、子の福祉が害されるとのことだが、すでに議連で検討されている法案においてすら、DVがある場合には面会交流の制限が謳われていて、むしろ面会を拒否するために虚偽のDV申し立てが増加する可能性さえあり、逆の意味で、子の福祉が阻害される可能性が高い。
修復的支援もなく、非監護親や子供の意見表明より親権者(監護者)の意図が一方的に優先される司法判断の現状において、子の福祉が守られているとは言いがたいのが現実、この現状を変えたいとする引き離された親たちの願いが共同親権化にむけた運動になっている。その現実について、木村氏はまったく無理解、無知としか言えない。
最後に彼は子の福祉にとって急務なのは、共同親権ではなくDV・虐待対応を含めた離婚家庭への公的支援だと括っている。この発言の危うさにも彼は気づかない。公的支援・・すなわち予算が支援の利権化を招き、離婚家庭を増加させるという行政の闇についてはまったく無知なのであろう。
真に必要なのは、離婚以前に必要な修復的支援であり、離婚に際しても不要な対立を避け、子の福祉に叶う修復的離婚を目指すべきである。そのために先進諸外国は70年代ころから共同親権化だけではなく、DV・虐待に対する様々な諸制度を拡充させてきている。DVであれ虐待であれ、加害者に対する脱暴力支援と、子供の意思に反さない限りどんな親でも面会が安全にできるよう、ビジテーションセンターを運営している。
何れにしても、木村草太が司法の現場や当事者の現状、諸外国の離婚事情を理解した上で論考しているとは到底思えない。法学者としてはお粗末極まりない文を掲載した本人の資質も疑うがそれを無批判に掲載した朝日新聞もまたお粗末のそしりを免れない。
自分もこの本は、大事に保管している。子どもの片親疎外を論ずる人が日本にはあまりにも少ない。子どもには、親がいるにもかかわらず、親に会いたくても会えない子ども、子どもに会えない親が多すぎる。もっと問題になってほしい。
ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来
ユヴァル・ノア・ハラリ (著), 柴田裕之 (翻訳)
(建物賃貸借契約の更新拒絶等の要件)
第二十八条 建物の賃貸人による第二十六条第一項の通知又は建物の賃貸借の解約の申入れは、建物の賃貸人及び賃借人(転借人を含む。以下この条において同じ。)が建物の使用を必要とする事情のほか、建物の賃貸借に関する従前の経過、建物の利用状況及び建物の現況並びに建物の賃貸人が建物の明渡しの条件として又は建物の明渡しと引換えに建物の賃借人に対して財産上の給付をする旨の申出をした場合におけるその申出を考慮して、正当の事由があると認められる場合でなければ、することができない。
LOG:至福の時間。昨夜から7歳の息子が宿泊面会交流で、自宅からスイミングスクールに来た。今日は進級テストの日。頑張ってねとハグをして更衣室から送り出した。
昨日は暑かったので、水鉄砲と水風船でウオーターファイトをやった。
宿泊はいつもと違う環境なのでなかなか眠りにつけなかった。少し寝不足気味みたいだけれど、楽しんでいって欲しい。
共同親権へワン切りコールキャンペーンをやろう!離婚したってパパとママふたりいた方が子どものためだ!単独親権に反対!共同親権賛同者は私の番号080-4178-9900へワン切り電話をしよう。電話番号下4桁と件数を公表します!#共同親権へワン切り
mail@kouzy.jpn.org
子どもが配偶者に連れ去られて会えなくなってしまったら。
連れ去られて、家族が突然崩壊したら、誰でも相手を恨めしく思うだろう。其れが当然だと思う。
そこからどのようにその事実と向き合って、自分の生活と感情をリカバリーさせていくか。
聖人君子でないのだから、相手に少しでも反省させたい、後悔させたいという気持ちは無いといったら嘘になる。
だけれど、その結果を作った原因は、自分にもあるはずだ。だから相手を100%責めてはいけない。
自分の原因を解決させることだけに注力して、今後改善できるように、自分を磨こう。そして子どもにとってよりよい親になる。
それだけを考えていけば、相手への恨み辛みはそのうち薄れてくるだろうと思う。
自分の正しい方向の努力と、時間が解決してくれる。まあ、たまには、他の楽しいことを考えるために、旅にでも出てみようか。
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みんなでできること: 子どもを連れ去った親側を受任した弁護士を公開しよう!
連れ去り側についた弁護士名を公開することは、事実を述べているだけなので、何も心配する必要はない。
本来違法である、実子連れ去りを弁護する弁護士の名前を教えてください。
mail@kouzy.jpn.org
連日の梅雨冷えだ。東京の8日の最高気温は24度で、7月に入ってから一度も30度を超えていない。“酷暑”だった昨夏は、7月23日に埼玉・熊谷で観測史上最高の41.1…
— 読み進める news.goo.ne.jp/topstories/life/344/8e61afb2a2bbd5f57f36d3e84e55567f.html