Status:今の気分や状態

日々のうつろいゆくトキの中で

お正月3日目。毎日が飛ぶように過ぎていく。外出して特別なことをするわけでもなく。乳児の娘の生活にあわせてまったりと過ぎていく。こんななんでもない毎日がなんか幸せだと感じる。家族三人でこれからも精一杯生きていこう。



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January 03, 2021 at 09:40AM
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LOG 会えない息子の夢を見た。会えて抱きしめて、抱っこをしたらキスをしてくれた。「寂しかったね」と言いあった。涙が出た。夢から覚めて、11ヶ月前の息子の記憶だった。今はだいぶ身長も伸びて抱っこも重たいし恥ずかしいだろう。息子も同じ気持ちだろうか。どんな気持ちでいるのだろう。想像するしかなくて、また泣いた。記憶が止まっている。

一年前

LOG 会えない息子の夢を見た。会えて抱きしめて、抱っこをしたらキスをしてくれた。「寂しかったね」と言いあった。涙が出た。夢から覚めて、11ヶ月前の息子の記憶だった。今はだいぶ身長も伸びて抱っこも重たいし恥ずかしいだろう。息子も同じ気持ちだろうか。どんな気持ちでいるのだろう。想像するしかなくて、また泣いた。記憶が止まっている。

⭐️‪少数を大事にながら、最大多数の最大幸福を追求することが大事ですよね。‬
‪同居親の幸せ数‬
‪+別居親に会えない子どもの幸せ数‬
‪+子どもに会えない別居親の幸せ数‬
‪=合計A‬
‪同居親の幸せ‬
‪+別居親に会える子どもの幸せ数‬
‪+子どもに会える別居親の幸せ数‬
‪=合計B‬
‪AとBどちらの幸せ数が多いですか?‬

Log:感謝に気持ちを、グラティトュードという新しい言葉で更新しよう。

Private log

今更ながら感謝の気持ちを持つ努力は大切だなと思う。
仏教の教えでもある通り、昔から感謝の気持ちを持つように言われてきた。

感謝というと照れ臭いし、なんだか良い人ぶっている感じがして、そんな当たり前のこと、と深く考えもしないで、今まで生きてきた。

だけど、人間は社会的な生きもので、周りの人に助けられて生きているんだと、改めて考える。

感謝という一言だけれど、英語では

Thankful
Grateful
Appreciation
Gratitude
など
いろいろな言葉がある。
それだけ意識して使われているのだろう。

感謝に気持ちを、グラティトュードという新しい言葉で更新しよう。

周りの人に感謝の想いを巡らす思考をするよう努力してみよう。
そうすると、きっと自分の発言に暖かさと明るさが出て、重みも増して、相手に響いてくれることだろう。

2020/08/30

座右の明言@みんなの心をまぁるくする魔法の言葉~和顔愛語~|福聚山 本経寺|日蓮宗 寺院ページ

みんなの心をまぁるくする魔法の言葉~和顔愛語~
年の始め、1月ももうすぐ終わろうとしていますが、みなさんは本年の抱負は立てられましたか?
『一年の計は元旦にあり!』というように、今のうちにどう今年一年を過ごすかを考えることは大切なことです。
そこで今回は、みんなが一年間ずっといい気分で過ごすことのできる素敵な仏教用語をご紹介したいと思います。
 
『大無量寿経』というお経の中に、「和顔愛語」(わげんあいご)という言葉があります。
「和顔愛語」とは、和やかな笑顔と思いやりのある話し方で人に接することです。
この言葉は、さらにこう続きます。
「先意承問」(せんいじょうもん)。
これは相手の気持ちを先に察して、その望みを受け取り、自分が満たしてあげるという意味です。
つまり、「和顔愛語 先意承問」とは、和やかな顔と思いやりの言葉で人に接して相手の気持ちをいたわり、先に相手の気持ちを察して、相手のために何ができるか自分自身に問いただすということになります。
辛いときや嫌なことがあったとき、愚痴をこぼしたくなるとき、そんなときこそ、まず自分から笑顔と優しい言葉で周りの人に接する姿勢、それが「和顔愛語」です。
 
しかし、自分自身が「和顔愛語」を実践するとなると、簡単ではありません。
気分が悪いときはなかなか笑顔になれないものです。
愛情を感じていない相手に、思いやりのあるやさしい言葉をかけるのも、抵抗があるものです。
そこで大切なのが「先意承問」、つまり「相手のことを先に考えて、与えること」です。
笑顔になってほしいのならば、まずは相手に笑顔を見せることです。
優しい言葉をかけてほしいのならば、まずは相手に優しい言葉をかけてあげることです。
幸せを求めるならば、まずは相手に幸せを与えることです。
自分から先に相手の気持ちを重んじて、相手の幸せを考えるのです。
大切なのは、思いやりです。
その心を仏教では「慈悲」(じひ)といいます。
私たちが穏やかに生きるためには、みんなが「慈悲」の心を持つことが大切です。
自分も相手も、ともに思いやることを心がけていれば、心がまぁるく穏やかになります。

仏道修行の中に、「無財の七施」というものがあります。
これは、財(たから)がなくてもできる七通りのお布施の修行です。この7つの中に、「和顔悦色施」(わげんえつしきせ)と「言辞施」(ごんじせ)という、和やかな顔と優しい言葉を与える修行があります。
これと同じように、「和顔愛語」も修行の一つなのです。
いつも穏やかな顔でいれば、心も穏やかになります。周りにいたわりの言葉をかけていれば、自然と心が優しくなります。
 

笑顔で相手に優しい言葉をかける。

相手がその言葉によって心が明るくなり、幸せを感じる。

自分が幸せであるだけでなく、まわりの人も幸せにしていこうと感じる。さらにその行動や言葉が、また自然と周囲の人びとの心を明るくする。

分け隔てなく、優しく、平和な世の中になる。

そんな世の中に生きる自分の心も幸せになる。
 
いかがでしょう?
みんなが「和顔愛語」を心がければ、みんなの心がまぁるくなり、笑顔が循環する素敵な世の中になると思いませんか?
 
まずは身近なところで実践してみましょう。
家庭から、職場から、学校から。
親しい間柄ほど、なかなか実行できないということもあるでしょう。
すぐに笑顔や優しい言葉かけが身につくというものではないかもしれません。
しかし、その努力をするところにこそ、大きな意味があります。
それが一人からでも始められる明るい世の中をつくる一歩であり、あなた自身の仏道修行なのですから。
 
ぜひみなさん、「和顔愛語」を心がけて今年一年を過ごしましょう。
— 読み進める temple.nichiren.or.jp/7031004-fukujusan/2013/01/id155/

仕事のミスはそうしたくてしていないけれど、礼節をわきまえない態度や言動、ハラスメントは人間として改善してほしい。 会社はまずはそこを厳しく取り締まってほしい。

仕事のミスはそうしたくてしていないけれど、礼節をわきまえない態度や言動、ハラスメントは人間として改善してほしい。

会社はまずはそこを厳しく取り締まってほしい。

必読: Parliament sounds alarm over children in Japan taken from EU parents | News | European Parliament

MEPs are concerned over the high number of parental child abduction cases due to the reluctance of Japanese authorities to comply with international law.
— 読み進める www.europarl.europa.eu/news/en/press-room/20200706IPR82720/parliament-sounds-alarm-over-children-in-japan-taken-from-eu-parents


Parliament sounds alarm over children in Japan taken from EU parents

Press Releases

 PLENARY SESSION

 

 

 
  • Increasing number of unsolved child abduction cases where one parent is an EU national and the other Japanese
  • Japan is not complying with international rules on child protection
  • Shared custody not possible under Japanese law
  • Visiting rights of non-custodial parent limited or non-existent

MEPs are concerned over the high number of parental child abduction cases due to the reluctance of Japanese authorities to comply with international law.

In a resolution adopted on Wednesday with 686 votes in favour, 1 against and 8 abstentions, Parliament expressed its concerns over children’s wellbeing as a result of children in Japan being abducted by a parent. They call on the Japanese authorities to enforce international rules on child protection and to introduce changes to their legal system to allow for shared custody.

Enforcing international law

Parliament regrets that one of the EU’s strategic partners does not appear to be complying with international rules on child abduction. They urge the Japanese authorities to enforce domestic and foreign court decisions on the return of the child and on access and visiting rights after the parents’ relationship has ended, in order to bring their domestic laws in line with their international commitments and obligations.

MEPs underline that safeguarding the child’s best interest must be the primary concern and abduction cases must be handled swiftly to avoid long-term adverse consequences on the child and the future relationship with the non-custodial parent. They point out that under the UN Convention on the Rights of the Child (UNCRC), every child has the right to maintain a personal relationship and direct contact with both their parents, unless it is contrary to their interests.

Improve cross-border cooperation and information

Due to the cross-border nature of these legal disputes, Parliament insists that all child protection systems have transnational and cross-border mechanisms in place. They propose that in addition to the Hague Conference, citizen-friendly European information platforms should be developed to support parents in cross-border disputes. The text also recommends that reliable information on family law and children’s rights in non-EU countries like Japan should be made available, as well as difficulties that may arise in cases of divorce or separation.

Parliament calls for more international cooperation among member states and with third countries to implement international legislation on child protection. MEPs urge member states to inform citizens about the risk of child abduction in Japan. To further increase pressure on authorities, MEPs urge member states and the EU High Representative for Foreign Affairs to include the issue on the agenda of all bilateral and multilateral meetings with Japan.

Background information

Parliament has received a significant number of appeals in the past few years on cases of Japanese parental child abduction and visiting rights, where one of the parents is an EU citizen. Petitioners point out that international court decisions in Japan on the return of the child are not being enforced properly, as Japanese law lacks shared custody provisions.

The issue gained international attention in 2019 after German Chancellor Angela Merkel, French President Emmanuel Macron and Italian Prime Minister Giuseppe Conte spoke with Japanese Prime Minister Shinzo Abe on behalf of concerned parents. A formal complaint was also launched last year to the UN Human Rights Council by left-behind parents, arguing that Japan was violating the UNCRC and the Hague Convention.

電話では意味がない以上に、子どもに辛い時間を増やしてしまう。はやく2人で会える時間を作らないといけないのだけれど、5/19の延期された調停の次回期日は決まってもいない。これは辛いことだと再認識。誰もが嫌になる。精神的暴力だと思うよ。親にも子にも。

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