・2016年5月12日 4歳の子を連れ去られ、隔週で会えていた所、調停が始まり月4時間のみ。
・2017年4月4日 調停合意で月2回そのうち一回宿泊 年2回2泊3日で離婚。
その週1〜2回面会交流を続けていた。
・2019年9月頃から彼氏ができて面会交流に消極的になってきた。
・2019年12月29日~2020年1月4日迄の長期宿泊を最後に、面会交流断絶中。
・2020年3月 履行勧告を申し立てたが、拒否される。
・4月 面会交流の調停を申し立て、5月19日に期日が指定される。
・5月 コロナ禍のため調停が延期される。
・10月12日 調停の初回期日があったが、相手方からは月1回2時間とのこと。
理由は、習い事で忙しいから。
外国籍の妻は通訳者を調停に連れてきたが、どうやら一緒に住む彼氏らしい。
・10月28日 疑義を申立て、通訳者を変更するように打診をしてもらったが、変更ができないとの返事。
・11月2日の2回目調停は取りやめになり、延期になる可能性大。
・10月28日 仕方なく面会交流の間接強制を申し立てた。
今後、損害賠償請求訴訟を申し立てる予定。←イマココ
取り決めした面会交流を、子どものために早くできるようにしてあげようなどとは思わない、日本の社会。