離婚後、7歳の息子と断絶されたが、親子の絆は絶対守る。そのためにできること/これからすること。

2017年4月に離婚して約2年経った。僕は彼女ができて再婚した。元妻は彼氏ができて同棲し始めた。その間、僕は息子と週1-2回は「面会交流」を続けてきた。

お互いの生活は変わった。みんなにとって良い方向に動いている、と思っていた。しかし、違った。

元妻の彼氏が、元夫の僕を彼の生活から引き剥がそうとし始めたのだ。

2019年の冬から、元妻の態度が少しずつ変わってきた。「あまり子どもに会わない方が良い」とか「勉強見ないなら会わせない」とか、だんだんと断絶色の強い言葉が時々出るようになった。彼氏と一緒に暮らすようになってからだった。

2020年1月から息子に会えなくなった。それも突然だ。息子にしばしの別れも言えなかった。それ以来手紙も電話でさえも息子と話ができていない。LINEもFACEBOOKもブロックされた。電話もだ。

子どものへの本のプレゼントと一緒に手紙も元妻宛に送った。わかりやすく「チャットぐらいしたい」と書いた。でも無視だ。FACEBOOKにその手紙を読み上げる息子のビデオを載せていた。僕への当てつけだろう。

心配なのは、子どもへの洗脳だ。片親疎外という、子どもに親について悪口を吹き込み信じさせて、会いたくないと言う気持ちを植え付ける。実の親について事実無根な悪口を毎日聞かせて、関係を断絶させる。児童虐待に等しい、と思う。

これから、僕は何ができるか。何をしようか。

面会交流と監護者指定の調停は申し立てた。期日は5月19日。新型コロナウィルス蔓延による緊急事態宣言が解除されて、無事期日を迎えられると良い。

さて、僕は今、自粛要請され仕事もテレワーク(自宅勤務)が増えている。この時間を使って、内容証明郵便で元妻に伝えよう。

これからマジで、子どもの気持ちを優先させるよう働きかけるよ。
子どもの一生をできるだけ長く、見守れるようにできるだけのことはするぞ。
その思いを伝えよう。それでも響かなければ、約束を破られて会うことのできない僕の気持ちについて、形を持って謝罪して貰おう。

決してあきらめない。

さてと今日は内容証明郵便の内容を練ろう。

https://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/syomei/use.html

MS.WORDのフォーマットはネットにいろいろと落ちている。ダウンロードして使おう。

費用は、下記のようだ。

「内容証明郵便の送付にかかる費用は、郵便料82円と書留料430円、内容証明料430円(1枚目。2枚目以降は260円増し)、配達証明料310円の合計1252円が基本です。速達にすると280円増し、本人限定受取にすると100円増しとなります。」https://bengoshihoken-mikata.jp/archives/8230

まずはどのような内容にするか。考えよう。

//このブログは進捗をご報告致しますのでお楽しみに。

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