まずは研究費を!:数百例を経験した救急医のTip 診療中の先生がた、ご覧下さい! – 感染症診療の原則

ミズーリ州の大庭先生が転送して下さった情報。板橋中央病院の加藤良太朗先生によりますと、この情報は加藤先生のMentorでらした元ワシントン大学のDr.DanielGoodenberger(現セントルイスVA病院内科主任部長)の同僚の方からとのことです。すでに数百例のCOVID-19症例を診ておられるようです。以下、編集長が勝手にSamplingしたもの。重要と思ったものは日本語も追加した。臨床経過は定型的/予想通りに動く:Clinicalcourseispredictable.・潜伏期間:2-11daysafterexposure(day5onaverage)flulikesymptomsstart.・良くある症状は発熱、頭痛、乾性咳嗽、筋肉痛、悪心(嘔吐なし)、腹部不快感、時に下痢、嗅覚障害、食欲低下、疲労感…数百例を経験した救急医のTip診療中の先生がた、ご覧下さい!
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