渋谷教授は警告する。「日本の感染被害のピークはこれからやってくると考えるべきだろう」誰も信じたくはない。が、そう考えて備える必要があると理解しなければならない。 :日本の感染被害のピークはこれからやってくる ーWHOシニア・アドバイザー渋谷健司キングス・カレッジ教授の警告

全世界に甚大な被害を及ぼしている現在のパンデミックで、米・英・仏・伊・西など諸外国に比べ、日本や韓国の死者数が圧倒的に少ないのは紛れもない事実である。公衆衛生学が専門でWHOのシニア・アドバイザーも務める渋谷健司教授(英・キングス・カレッジ・ロンドン)に最初に確認したかったのが、これをどう評価するかである。回答はこのようなものであった。「検査数が違いすぎるので単純に死亡者数や死亡率の比較はできない。各国の感染フェーズが大きく異なる。医療制度・準備状況も異なる。日本ではこれから重症者や亡くなる人…
— 読み進める www.fnn.jp/articles/-/37574

医系技官がPCR検査抑制の元凶(ニュースソクラ) – Yahoo!ニュース

新型コロナウイルス感染症の拡大が止まらず、状況は刻々と変化しているのに臨機応変の医療対策が出てこない。最大の問題は、厳しい基準を設けてPCR検査を受けさせない厚生労働省の対応ぶり。医療現場の混乱は深
— 読み進める headlines.yahoo.co.jp/hl

どんどん変化するゲノム🧬:新型コロナウイルスSARS-CoV-2のゲノム分子疫学調査

SARS-CoV-2のゲノム上にランダムに発生する変異箇所の足跡をトレースすることにより、感染リンクの過去を遡り積極的疫学調査を支援している。中国発の第1波においては地域固有の感染クラスターが乱立して発生し、“中国、湖北省、武漢” をキーワードに蓋然性の高い感染者を特定し、濃厚接触者をいち早く探知して抑え込むことができたと推測される。しかしながら、緻密な疫学調査により収束へと導くことができていた矢先、3月中旬から全国各地で “感染リンク不明” の孤発例が同時多発で検出されはじめた。このSARS-CoV-2 ハプロタイプ・ネットワーク図が示すように、渡航自粛が始まる3月中旬までに海外からの帰国者経由(海外旅行者、海外在留邦人)で “第2波” の流入を許し、数週間のうちに全国各地へ伝播して “渡航歴なし・リンク不明” の患者・無症状病原体保有者が増加したと推測される。この海外旅行者を契機とした同時多発と3月中旬以降の行動制限への理解が不十分だったことを鑑みても、由来元が不明な新型コロナウイルスが密かに国内を侵食し、現在の感染拡大へ繋がったと考えられる。
— 読み進める www.niid.go.jp/niid/ja/basic-science/467-genome/9586-genome-2020-1.html

Covid-19の特徴についてまとめ

頼できるサイト
https://science.sciencemag.org/

これでも大したことないないですか?

現時点でわかっている新型コロナの概要まとめ 

※参照にした情報を追加していきます

1.感染力がいままでの感染症より強力
2.子供や若者も重症化する
3.数日の熱から急に呼吸困難や倒れたりしてサイトカインストームにより多臓器不全を起こし死亡する可能性有
4.新型コロナにはエボラ・HIV・SARSの遺伝子が組み込まれてる
5.1回治っても再発
2回目に重症化しやすい
(人工呼吸器等)
6.1回かかったら肺が繊維化し、肺癌よりも延命率は低い
(余命平均3~5年)
7.高確率で後遺症残る
8.PCR検査の精度は50%
陽性でも陰性結果が出たり陰性でも陽性結果が出たりする
9.男性は精巣にダメージを受け、生殖能力を失う
10.今のところ新型コロナの特効薬が無い
11.ウイルスを15分間で92度まで加熱する方法で完全に不活性化
12.ウイルスが付着する時間
印刷物やティッシュ 3時間
ボール紙 24時間
ステンレスとプラスチック 2~3日
サージカルマスク 7日
13.高山病によく似たウイルス性疾患の状態
14.初期症状
発熱・せき・倦怠感・関節筋肉痛・咽頭痛・頭痛・味覚・嗅覚障害
15.重症患者約20~40%は腎不全に、また尿中のタンパク質が約50%
16.ウイルスは主に3型の160種類の下部グループに変異
L型が感染力が強い
17.重症化しやすい基礎疾患
糖尿病・呼吸器疾患・がん罹患・心不全・脳血管疾患・腎疾患・肝疾患・免疫不全状態
18.スーパースプレッダーになりやすい症状
せき・くしゃみ・発熱はなし・喉の痛み
19.ウイルスの飛散範囲 最大4m
20.潜伏期間最大37日(平均4-5日)
21.死亡者の男女比
男性約60〜70%
女性約30〜40%
22.発症2日前に感染者に接触した場合濃厚接触者
23.強毒種は270倍のウイルス量
24.髄膜炎・脳炎症性脳炎・脳卒中も発症
25.インフルエンザの予防接種でコロナの感染リスクが高まる可能性
26.重症患者の約20%は心臓損傷
27.重症患者の約40%は不正脈
28.重症患者の約40%は異常に凝固した血液がありほぼ3分の1がすでに凝固
血栓症も発症の可能性
全身の血管に感染
末梢の血管が崩壊
29.T細胞を破壊する可能性
30.重症患者の約半数が肝臓または胆管への損傷
31.結膜炎も発症
32.犬、ネコ科にも感染
33.みずぼうそうのような水ぶくれの症状
しもやけのような症状
デング熱と同じような紅斑と点状の出血の症状
凍傷と同じように、つま先が赤や紫に変色する可能性
34.神経痛やけいれんも発症の可能性
35.症状が出る直前が最も感染力が高い

日本の真逆。たぶん日本政府は、アメリカ政府とうまくいっていないよ: 新型コロナ:NY州、コロナ検査強化 薬局活用で1日4万件に倍増: 日本経済新聞

【ニューヨーク=後藤達也】ニューヨーク州は新型コロナウイルスの検査体制を強化する。クオモ知事は25日の記者会見で小規模な薬局でも検査ができるよう知事令を出すことを表明した。
— 読み進める r.nikkei.com/article/DGXMZO58513810W0A420C2000000

日本政府は感染者数の正確な把握を敢えてしない方針:【新型コロナウイルス】PCR検査費1日1500件のア然…“1日2万件”は予算案から消えた|日刊ゲンダイDIGITAL

新型コロナの緊急経済対策実施に向け、27日、今年度補正予算案の国会審議が始まった。いったん閣議決定した補正案を組み替える前代未聞の事態を招いた一律10万円給付に焦点が当たっているが、見過ごせないのはPCR検査費用だ。ア然とするほどの少なさなのである。 コロナ対策の最前線…
— 読み進める www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/272521

さらに変異か?:“子どもに重度炎症”相次ぐ コロナ関係か|日テレNEWS24

イギリスで、子どもが体に重度の炎症などを起こす珍しい症例の報告が相次いでいることが分かりました。イギリス政府は新型コロナウイルスと関係している可能性もあり得るとして、警戒を強めています。
— 読み進める www.news24.jp/articles/2020/04/28/10633731.html

また急に悪化:世田谷の社員寮、50代男性が遺体で発見…死後に「陽性」判定 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

東京都世田谷区の保坂展人区長は27日の定例記者会見で、「新型コロナウイルスに感染した50歳代男性が部屋の中で亡くなっていた」と明らかにした。 同区の関係者によると、男性は今月11日、区内の社員寮で遺体で見つかった。死因
— 読み進める www.yomiuri.co.jp/national/20200428-OYT1T50107/

今年2020年の死者は、新型コロナ感染で亡くなった人と経済的に立ち行かなくなって自殺する人の人数はどちらが多いのだろうか。後者ではないのか。新型コロナはどうしようないけれど、経済は人間の力でなんとかなる問題ではないか。

新型コロナはどうしようもないけれど、経済は人間の力でなんとかなる問題ではないか。日本人は従順だから、経済を回せデモは起きないのだろうな。

繋がり、Bondは大切:タバコ、ギャンブル、酒などの依存症を克服する意外過ぎる方法 – 200光年軍隊手帳の中身

職場には毎日お酒を飲みに行く人、30分に1回喫煙室に向かう人、仕事が終わったら必ずパチンコ屋に向かう人などを良く見かけますが、何かに依存している人は結構多いものです。依存症じゃないの?と疑ったりする人もいますが、特定の物質や行為・過程に対して、やめたくてもやめられない、ほどほどにできない状態をいわゆる依存症と言うそうで、そう言われればそこまではないと思ってしまいます。 シコ助もちろん強いストレスがかかったりするとギャンブルやお酒など直ぐに快感が得られる行動に出る人気持ちはわかるのですが、体調を崩したり、お金が尽きるほどのことはありません。 ただ飲まないと分かっていても飲んでしまうし、お金に余裕…
— 読み進める www.200kounen-training.com/entry/2020/04/26/163445

⭐️もし隣人が何かに依存しているとしたら、罰を与えて強制するのでなく、『君は1人じゃない、愛されているんだ』とつながりを持たせることが依存症の克服となるそうです。

世界では専門雑誌に次々と新情報。このウィルスは只ものじゃない!:【新型コロナウイルス】新型コロナは「第2のエイズウイルス」なのか 衝撃の論文が|日刊ゲンダイヘルスケア

【新型コロナウイルス】新型コロナは「第2のエイズウイルス」なのか 衝撃の論文が|日刊ゲンダイヘルスケア
— 読み進める hc.nikkan-gendai.com/articles/272409

単なる肺炎ではない:新型コロナウイルス感染症で重症化する患者は「血液」に大きな問題が発生している可能性 – GIGAZINE

COVID-19患者で血餅が急増している理由については不明ですが、1つの仮説としてウイルスが人間の体内で重度の炎症を起こし、免疫系が過剰反応している可能性が指摘されています。「炎症のシステムと血液凝固のシステムは非常に密接に関連しています」
— 読み進める gigazine.net/news/20200424-blood-clotting-explain-covid-19-severity/

またきた: 中国で甲殻類に感染する謎のウイルスが蔓延 現状では人への影響はなし – ライブドアニュース

中国で謎のウイルスが感染拡大していると、NEWSポストセブンが報じている。エビやカニなどの「十脚目甲殻類」を死滅させる毒性の強いウイルスだという。養殖エビなどに大きな被害が出ているが、現状では人間への影響はないそう
— 読み進める news.livedoor.com/lite/article_detail/18173064/

少しづつ見えてきた普通の肺炎じゃないcovid−19: コロナ「突然重症化した人」の驚くべき共通点 | The New York Times | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

私は30年間救急医療に携わっている。1994年には、挿管法を指導する画像システムを考案した。呼吸を助けるための管を挿入するプロセスを指導するものだ。これを契機に私は挿管法のリサーチを行うようになり、その後…
— 読み進める toyokeizai.net/articles/-/346423

新型コロナウイルス感染症にみられる特徴的な皮膚症状(大塚篤司) – 個人 – Yahoo!ニュース

新型コロナウイルス感染症では一部の患者さんに嗅覚・味覚障害がおきます。最近になって、皮膚症状が出現する患者さんがいることもわかってきました。コロナに関連する発疹に関して最新の論文を紹介します。
— 読み進める news.yahoo.co.jp/byline/atsushiotsuka/20200424-00171478/

新型コロナウイルスの「死因は肺炎ではなく超微細な静脈血栓」“血栓の解消が先決、人工呼吸器は不用”!〜 “現在、イタリアでは抗炎症剤と抗生物質が使用されており…在宅で治療される病気”に! – シャンティ・フーラの時事ブログ

新型コロナウイルスの「死因は肺炎ではなく超微細な静脈血栓」“血栓の解消が先決、人工呼吸器は不用”!〜 “現在、イタリアでは抗炎症剤と抗生物質が使用されており…在宅で治療される病気”に! – シャンティ・フーラの時事ブログ
— 読み進める shanti-phula.net/ja/social/blog/

日本で今後死者が増えるだろうとのこと:日本のコロナの謎、ついに崩れる? 海外の見る日本の対策、今後のゆくえ | NewSphere

これまで感染者が少なく、何とか持ちこたえてきた日本の新型コロナウイルス対策だが、3月下旬から感染者が急増している。日本は検査数を絞ったクラスター叩きを戦略としてきたが、もう限界だという見方が海外では優勢だ。政府は感染拡大を受け緊急事態宣言で市民の外出や店舗などの営業自粛を求めているが、罰則つきの欧米式ロックダウンではな
— 読み進める newsphere.jp/national/20200421-2/

チューリップも刈られるのにパチンコ店はオープン: 花咲けば人密集…チューリップ80万本、無念の刈り取り(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

千葉県佐倉市が管理する佐倉ふるさと広場(佐倉市臼井田)で、市が新型コロナウイルス感染拡大防止対策として約100種類、約80万本のチューリップを全て刈り取った。恒例の「チューリップフェスタ」は中止とな
— 読み進める headlines.yahoo.co.jp/hl

⭐️ほれみたことか: 妊婦用布マスクに髪の毛や汚れ1900件 厚労省配布(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

厚生労働省は18日、新型コロナウイルスの感染拡大によるマスク不足対策として全国の妊婦に配布を始めた布マスクの一部に、汚れなどの不良品があったと発表した。17日時点で80市町村から1901件報告があっ
— 読み進める headlines.yahoo.co.jp/hl

朝日ですが: 50施設拒否の感染者も 忽那医師「崩壊始まっている」 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

感染の拡大が止まらない新型コロナウイルス。普通のかぜと見分けがなかなかつかないが、どんな時に感染を疑えばよいのか。緊急事態宣言がでて外出自粛が呼びかけられているが、患者の増加は抑えられるのか。発生当…
— 読み進める www.asahi.com/amp/articles/ASN4F6426N49ULZU00T.html

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日本政府は非常事態宣言の発令と同時に、日々のPCR検査数を増やすことで統計上の感染者数の増加幅を拡大させることで「感染拡大が今にも爆発しそうな事態」を演出している。:コロナ危機はまだ序の口

日本政府は非常事態宣言の発令と同時に、日々のPCR検査数を増やすことで統計上の感染者数の増加幅を拡大させることで「感染拡大が今にも爆発しそうな事態」を演出している。トランプなど国際勢力からの政治圧力で、日本は、実際の感染状況と関係なく、非常事態宣言と経済の全停止をやらされている。非常事態宣言が決まった4月7日以降、4月15日までの日々の検査数は平均すると1日5340件で、それ以前の4日間の平均の2915人よりかなり増えた。それを受けて日々の感染者数も、以前の300人程度から、500人程度へと増えた。この増加は、感染状況がひどくなったからでなく、検査数を増やしたからにすぎない。日本政府は事態を誇張することで、経済全停止をやっている。
— 読み進める tanakanews.com/200416corona.htm