別れても家族!離婚後も一緒に子育てをしている元夫婦 (2019年6月7日) – エキサイトニュース

2018年秋に離婚が成立したベン・アフレックとジェニファー・ガーナーは、子育てについては違う考え方を持っている。しかし、子どものことを大切に思うのは二人とも同じ。二人のように、夫婦としては形を保てなくなっても、子どもを挟み、家族として今でも仲良くする人たちも最近では増えてきているのだ。そんな、仲良く”共同養育(co-parent)”をしているセレブ達を、米Us Weeklyが紹介している。
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日本にこの考えが浸透せんとあかん:BクーパーとIシェイク、第1子共同養育で話し合い – ハリウッド : 日刊スポーツ

破局後は子供を一番の優先事項として今後の話し合いを行っていると言い、関係者は同番組に「娘のために友好的な関係を保つことを望んでいる」と語っている。2人は親権についての詳細はすべて書面に残してもめごとがないようにしているというが、可能な限り破局によるダメージがないようにうまく調整しようと努力をしていると関係者は語っている。

シェイクは現在、仕事でアイスランドに滞在中でクーパーがセーヌちゃんの面倒を見ているというが、破局が発覚した時も父娘は一緒にロサンゼルス郊外ビッグベアの家で静かな時間を過ごしていたという。パートナーとしては別れることになった2人だが、今後はセーヌちゃんの両親として共同で子育てを続けていくことになりそうだ。(ロサンゼルス=千歳香奈子)

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これが日本だ!:質問制限「独裁政権のよう」=日本政府の報道対応批判-米紙|ニフティニュース

【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は5日、日本政府が会見で記者の質問を制限したり、記者クラブに加盟していないジャーナリストの出席を拒んだりしているとして、「日本は報道の自由が憲法に記された現代の民主国家だが、時には独裁政権のように振る舞っている」と批判した。
記事は、菅義偉官房長官が定例会見で質問を繰り返し物議を醸してきた東京新聞の女性記者に、「あなたに答える必要はない」と回答を拒んだことなどを紹介。情報が取得できなくなることを恐れ、多くの記者が当局との対立を避ける中、「日本の報道の自由にとって彼女は庶民の英雄になっている」と指摘した。
その上で、記者クラブ制度について「地方の警察署から首相官邸に至るまで、あらゆる組織に存在する」と説明。「多くの記者の調査意欲をそぎ、国民が政治について知ることを妨げている」などとする識者らの声を伝えた。 【時事通信社】
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東京新聞:共同親権 生き別れ防げ 国際的には「単独」が例外:特報(TOKYO Web)

共同親権 生き別れ防げ 国際的には「単独」が例外

2019年6月23日

 
年間二十一万人余の子が親の離婚を経験する日本。未成年の子を巡る両親の親権争いはしばしばドラマなどになってきた。そんな状況が変わるかもしれない。離婚後も父母で親権を持つ「共同親権」の導入を法務省が検討し始めた。離婚後に親の一方が親権を失う現行の制度は、離れて暮らす親と子が生き別れる原因になっているからだ。配偶者から家庭内暴力(DV)を受けた被害者を支援する人などから異論はあるものの、見直しを求める声は強い。 (佐藤直子)
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