死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない 自己申告の「感染者」の本当の病名 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

米国で季節性インフルエンザが猛威をふるい、患者は2600万人以上、死者は約1万4000人にのぼっている。だが、一連の情報を発表してきた米疾病対策センター(CDC)が「インフル症状だった人に新型コロナウイルス検査をする」と発表した。麻酔科医の筒井冨美氏は、「インフル患者とされた人の中に、相当数の新型コロナ患者がいる恐れがある」という――。
— 読み進める president.jp/articles/-/33051

アイダホにいるアメリカ人と話しましたが、アメリカのインフルの症状や潜伏期間など、中国からの新コロナウィルスと酷似しているそうです。

元は同じウィルスかもしれないな。

このウィルスは、免疫系の異常反応を引き起こす。

結核に似ている。

発育期にある若い方は、心臓に負担がかかりすぎるので後遺症が出るかもしれません。