April 17, 2020

日本政府は非常事態宣言の発令と同時に、日々のPCR検査数を増やすことで統計上の感染者数の増加幅を拡大させることで「感染拡大が今にも爆発しそうな事態」を演出している。:コロナ危機はまだ序の口

日本政府は非常事態宣言の発令と同時に、日々のPCR検査数を増やすことで統計上の感染者数の増加幅を拡大させることで「感染拡大が今にも爆発しそうな事態」を演出している。トランプなど国際勢力からの政治圧力で、日本は、実際の感染状況と関係なく、非常事態宣言と経済の全停止をやらされている。非常事態宣言が決まった4月7日以降、4月15日までの日々の検査数は平均すると1日5340件で、それ以前の4日間の平均の2915人よりかなり増えた。それを受けて日々の感染者数も、以前の300人程度から、500人程度へと増えた。この増加は、感染状況がひどくなったからでなく、検査数を増やしたからにすぎない。日本政府は事態を誇張することで、経済全停止をやっている。
— 読み進める tanakanews.com/200416corona.htm

これからの憂うべき日本: アベべ政権は独裁政権: 火事場泥棒のような国会運営 種苗法や年金改革、スーパーシティや検察官の定年引き上げ | 長周新聞

火事場泥棒のような国会運営 種苗法や年金改革、スーパーシティや検察官の定年引き上げ | 長周新聞
— 読み進める www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/16512

これからの憂うべき日本

水道民営化

種子法改正

産地偽装容認

遺伝子組み換え食品の導入

5G推進

日米FTA

TPP

スーパーシティ法案

年金75歳支給

検察官も政府が人事

ドイツ銀行破綻でゆうちょ銀行とJAバンクが破綻の可能性

ため息。アベべ政権。また、どさくさに紛れて後出しジャンケン: 検事長の定年延長“合法化”へ、コロナ禍中に・・・(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース

政権に近いとされる黒川検事長の定年延長問題。政権による人事への介入だなどと批判を浴びていましたが、国中が新型コロナ対策に追われるなか、16日、審議入りしました。(16日22:04)
— 読み進める headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn

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