家賃は最大の固定支出:家賃返済猶予の立法措置 提案強める野党に与党も前向き – 産経ニュース

新型コロナウイルスの感染拡大で売り上げが激減した飲食店などを救済するため、家賃負担を軽減・猶予する措置が焦点に浮上している。与党は自民党の岸田文雄政調会長が検討を表明し、野党も今国会での立法に向け与党に協調を呼びかける。既に国民民主党は政府系金融機関が家賃を一時的に肩代わりする案を出しており、今後超党派の作業に発展する可能性もある。

「中小飲食店を中心に大変厳しい状況にある。まずは政府の現在の取り組みを整理し、必要な法律も考えていく。不動産オーナーではなく、店子(たなこ)の賃料減免につながる政策が大事だ」

岸田氏は20日、記者団にこう述べ、政府が発表した家主の固定資産税減免などに加え、さらなる対応を検討する考えを示した。野党との協調は「よく話を聴かなければならない。まずは自分たちの足元をしっかり考えていく」と語った。

家賃猶予の取り組みの発信では野党が先行した。

国民の玉木雄一郎代表は15日、政府系金融機関が家賃を肩代わりし、1年をめどに支払い能力に応じて返済してもらう「家賃支払い猶予(モラトリアム)法案」の今国会提出を表明。玉木氏は「大家に負担をかけずに家賃負担を下げられる」と利点を説明した。
— 読み進める www.sankei.com/politics/news/200421/plt2004210030-n1.html

片親疎外は児童虐待だということ。虐待の意味を辞書で調べると、限度を超えて酷い扱いをすること。限度を超えているかどうかは、誰が判断するのだろう。日本は児童虐待として扱う限度がすごい高いところにある。それは人権意識が低すぎるからだと思う。

虐待の意味を辞書で調べると、限度を超えて酷い扱いをすること。
限度を超えているかどうかは、誰が判断するのだろう。日本は児童虐待として扱う限度がすごい高いところにある。それは人権意識が低すぎるからだと思う。

安倍が戦争をしたいというのなら、日本国憲法改正なしで、本来の戦争できるのだろうか。だから改憲世論を動かす施策が、この「自主的要請の失敗」だと思う。彼らは地方自治の失敗を望んでいるのだよ。諸君。

日本国憲法改正なしで、本来の戦争できるのかな。だから改憲世論を動かす施策が、この「自主的要請の失敗」だと思う

調停合意後、面会交流不履行に対しての内容証明郵便の文面(その1)

催  告  書

 私と貴殿は、平成  年  月  日、   庭裁判所  支部での調停が成立し、調停条項に合意致しました。

 上記調停条項第4項によれば、私が と1ヶ月に2回面会交流をすることを認めております。またそのうち1回は宿泊による面会交流となり、さらに少なくとも2週間に1回は電話をすることも認めております。

 しかし、  年 月 日以降、再三にわたりその催告をしているにも関わらず、一度も面会交流の実施を認めておらず、その他の連絡手段も絶たれております。

 つきましては、本書面到達後5日以内に、今後の面会交流の実施予定日案を下記連絡先に伝え、双方で実施日を協議し、本書面到達後2週間以内に面会交流を再開することを催告致します。

 

 万一期限内に面会交流を実施いただけない場合には、あらためて通知をすることなく、法的手続きによって、上記面会交流の不履行に対して発生した損害金を請求をする所存でおりますので、あらかじめご承知おきください。

以上

離婚後、7歳の息子と断絶されたが、親子の絆は絶対守る。そのためにできること/これからすること。

2017年4月に離婚して約2年経った。僕は彼女ができて再婚した。元妻は彼氏ができて同棲し始めた。その間、僕は息子と週1-2回は「面会交流」を続けてきた。

お互いの生活は変わった。みんなにとって良い方向に動いている、と思っていた。しかし、違った。

元妻の彼氏が、元夫の僕を彼の生活から引き剥がそうとし始めたのだ。

2019年の冬から、元妻の態度が少しずつ変わってきた。「あまり子どもに会わない方が良い」とか「勉強見ないなら会わせない」とか、だんだんと断絶色の強い言葉が時々出るようになった。彼氏と一緒に暮らすようになってからだった。

2020年1月から息子に会えなくなった。それも突然だ。息子にしばしの別れも言えなかった。それ以来手紙も電話でさえも息子と話ができていない。LINEもFACEBOOKもブロックされた。電話もだ。

子どものへの本のプレゼントと一緒に手紙も元妻宛に送った。わかりやすく「チャットぐらいしたい」と書いた。でも無視だ。FACEBOOKにその手紙を読み上げる息子のビデオを載せていた。僕への当てつけだろう。

心配なのは、子どもへの洗脳だ。片親疎外という、子どもに親について悪口を吹き込み信じさせて、会いたくないと言う気持ちを植え付ける。実の親について事実無根な悪口を毎日聞かせて、関係を断絶させる。児童虐待に等しい、と思う。

これから、僕は何ができるか。何をしようか。

面会交流と監護者指定の調停は申し立てた。期日は5月19日。新型コロナウィルス蔓延による緊急事態宣言が解除されて、無事期日を迎えられると良い。

さて、僕は今、自粛要請され仕事もテレワーク(自宅勤務)が増えている。この時間を使って、内容証明郵便で元妻に伝えよう。

これからマジで、子どもの気持ちを優先させるよう働きかけるよ。
子どもの一生をできるだけ長く、見守れるようにできるだけのことはするぞ。
その思いを伝えよう。それでも響かなければ、約束を破られて会うことのできない僕の気持ちについて、形を持って謝罪して貰おう。

決してあきらめない。

さてと今日は内容証明郵便の内容を練ろう。

https://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/syomei/use.html

MS.WORDのフォーマットはネットにいろいろと落ちている。ダウンロードして使おう。

費用は、下記のようだ。

「内容証明郵便の送付にかかる費用は、郵便料82円と書留料430円、内容証明料430円(1枚目。2枚目以降は260円増し)、配達証明料310円の合計1252円が基本です。速達にすると280円増し、本人限定受取にすると100円増しとなります。」https://bengoshihoken-mikata.jp/archives/8230

まずはどのような内容にするか。考えよう。

//このブログは進捗をご報告致しますのでお楽しみに。